塩ラーメンを普段選ばない人にこそ食べてほしい!秋田の男鹿で稲とアガベのラーメン店「おがや」が手掛ける“究極の袋麺”

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イチオシスト:​​岡住 修兵(稲とアガベ)
福岡県北九州市出身。大学卒業後、秋田県で酒造りを学ぶ。2021年に秋田県男鹿市に「稲とアガベ醸造所」をオープン。新ジャンルのお酒「クラフトサケ」造りを行うとともに、レストラン「土と風」を経営。2023年春、食品加工所「SANABURI FACTORY」を立ち上げ、酒粕をマヨネーズにする加工生産をスタート。同年8月一風堂監修レシピのラーメン店おがやを立ち上げる。クラフトサケブリュワリー協会初代会長。

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『おがや』究極の袋麺の魅力

どのような商品ですか?

『おがや』究極の袋麺

秋田県男鹿市で、数々の地域活性化プロジェクトに挑んでいるクラフトサケ醸造所「稲とアガベ」。今回のMakuakeプロジェクトでは、2023年8月に一風堂×稲とアガベのコラボレーションによって誕生したラーメン店「おがや」の絶品ラーメンを、袋麺として全国の食卓にお届けします!

この商品のイチオシポイントは?

あの”一風堂”と共同開発した「おがや」の看板メニュー「男鹿塩ラーメン」。今回のMakuakeプロジェクトでは、通常は男鹿でしか食べられない究極の「男鹿塩ラーメン」の味の再現を目指しました。魚醤の旨みと鶏油のコクをお楽しみいただけるこだわりのスープに、麺は生麺を採用することで、お店で食べるのにより近いクオリティに仕上げています!

なぜこの商品を開発したのですか?

『おがや』究極の袋麺

稲とアガベを中心としたまちおこしにより、少しずつ明かりが灯り始めたとはいえ、男鹿を訪れたことがない人、その魅力を知らない人は全国にたくさんいます。 秋田や男鹿のおいしさが詰まった究極の「男鹿塩ラーメン」を、一人でも多くの人に食べてほしい。そして、お土産は次の旅のはじまりです。袋麺を食べることで、男鹿の魅力に気づいてくれた人が、「男鹿に行ってみたい」と感じてくれるかもしれません。 そんな想いから始まったのが、今回の「おがや」の袋麺プロジェクトです。

おすすめの使い方は?

『おがや』究極の袋麺

【 発酵マヨで簡単アレンジ 】 発酵マヨ小さじ2(10 g)をスープに溶くと、酒粕の香りとマヨの酸味が加わって、コクが増し、キレがまし、なぜか豚骨スープのような味わいに変化します。 醤油漬けの卵黄(醤油とみりん2:1に8時間浸けこむ)を麺に絡ませて食べると、まろやかさが加わり、最高です! ※「発酵マヨ」は一部のリターンに含まれています

DATA

稲とアガベ/ 男鹿塩ラーメン(袋麺)

【特定原材料】小麦・卵・鶏肉・魚醤(魚介類) 【内容量】151g 【お届け方法】常温での配送 【保存方法】直射日光を避け、常温で保存してください 【賞味期限】製造日より89日

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