【PR】「ロボット掃除機デビュー」はルーロがいい理由――子育て働き世代の強い味方
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パナソニック株式会社の掃除機マーケティング担当・高木知代さんがイチオシしてくれたのは、進化した次世代ロボット掃除機「ルーロ」。自らも忙しい共働きの立場から、日々の家事の負担が少なくなり、生活にゆとりをもたらすお役立ち家電の魅力を語っていただきました。(提供:パナソニック株式会社)
イチオシスト:パナソニック株式会社┃高木知代
パナソニック株式会社ランドリー・クリーナー商品課・掃除機マーケティング担当。同社でロボット掃除機を4年担当。ロボット掃除機を黎明期から使用しており、今では「ルーロ」が欠かせない家事のお供。趣味はマラソン。月100~200kmを走破する“走るマーケッター”。
「RULO(ルーロ)」MC-RSF1000
そんな共働き夫婦のお役立ちアイテムとしてイチオシしたいのが、ロボット掃除機「ルーロ」MC-RSF1000(以下、ルーロ)です。家族の代わりに掃除してくれ、日々の家事負担から救出してくれる「頼もしい相棒」なんです。
ルーロはロボット掃除機の不安要素を払拭してくれる
同社の掃除機マーケティング担当・高木さんが語ってくれた「ルーロ」。最大の魅力は、日本の住宅を知り尽くした“日本メーカーならでは”のロボット掃除機であること
掃除をする前に片付けなくてはいけなかったり、部屋のすみっこや段差があると掃除ができないのではないか、というマイナスのイメージをお持ちの方も多いと思います。
しかし、この次世代のロボット掃除機「ルーロ」は、そういったロボット掃除機に対する不安を解決する機能をたくさん搭載しています。
従来のロボット掃除機にはなかった機能が「アクティブリフト」。最大25mmの段差やラグなどをセンサーで検知し自動でリフトアップ
「レーザーSLAM」は1秒間に10回転・360°全方位(半径8m)を照射。部屋の環境を認識・学習し、精度の高い地図構築と自己位置認識が可能
新しい「ルーロ」は360度レーザーセンサーを使った空間認識技術「レーザーSLAM」を搭載し、従来のカメラSLAMよりもより早く、より正確に地図構築や自己位置を認識できるようになりました。さらに自分でエリアを分割して掃除するので、見逃しなく効率的に掃除してくれます。ゴミの取り残し量も減らすことができるんです。
「ルーロ」の掃除前(左)と掃除後(右)。ほとんど障害物を動かさずにきちんと掃除できているのが分かる
三角形状だから隅までしっかりと掃除
「ルーロ」は一緒に家事を頑張ってくれる家族の味方
円盤部をタップすればスマホ操作することなく、otomo機能が起動する。本体を持っていく必要がないので便利
もしお子さんがお菓子などをこぼしたときなどにも「じゃあ自分でお掃除してね」と自然に「ルーロ」に馴染んでもらえることで楽しくお掃除を覚えてもらうこともできますね。ロボット掃除機を道具ではなく家事を手伝ってくれる「頼れる相棒」として、愛着を持っていただけたら嬉しいなと思います。
帰宅して床がきれいだと気持ちがいい
音が静かなのも特徴で、「マンション住まいでも、寝ているときに別の部屋のお掃除をしている方もいらっしゃいます」と高木さん
小さなお子さんがいらして、どうしてもこまめに掃除をしなければいけないという方もロボット掃除機を取り入れることで家事負担が軽減して、空いた時間を家族や自分のために使ったり、ほかの家事にあてたりすることもできます。部屋の隅に溜まっていくホコリを見て見ないフリをする“掃除ができていない”ストレスからも解放されます。家事に追われがちな30~40代の共働きの方にぜひ使っていただきたいですね。
これからロボット掃除機を買われる方には「きちんと掃除してくれる」ものを選んでいただきたいなと思います。
DATA
Panasonic┃RULO MC-RSF1000
サイズ:幅345mm×奥行330mm×高さ99mm
連続使用時間:約100分
重量:3.4kg
充電時間:約5時間
最大稼働面積:約120畳
集じん容量:0.25L
電池寿命:繰り返し充放電 約1500回
※約7%:国内普及率(パナソニック推定)
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