名作家具のように世代を超えて寄り添う「KUUMチェア」Makuakeで先行販売開始

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イチオシスト:ENEN
私たちENEN(エネン)は、ブランドビジョン「家具で生活を楽しくする」のもと、人々が安心して家具を楽しみ、生活をよりよくするための、新たなライフスタイルのインフラとなることを目指して、2023年春に誕生した新しい家具ブランドです。

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KUUM(クーム)チェアの魅力

どのような商品ですか?

KUUM(クーム)チェア

「KUUM」は、2023年4月に販売ローンチする新しい家具ブランド「ENEN(エネン)」の想いやブランドコンセプトを体現するオリジナルのモジュラー家具シリーズです。モジュラー家具とは、豊富な素材と形状からライフスタイルに合わせて自由に組み合わせることができる商品です。スマートな生活を実現する機能性、長く使い続けられる耐久性、お使いの家具とも馴染む普遍的なデザイン、商品の経年劣化に伴うメンテナンスや修理のしやすさにこだわり開発されています。4月のECサイトオープン時は、チェア、テーブル、ソファの3カテゴリーを展開し、順次別カテゴリーを開発予定です。

この商品のイチオシポイントは?

Makuakeでは、背面の形が異なる「shikaku(シカク)」と「kinoco(キノコ)」の2タイプを販売します。何十年先も暮らしに寄り添うことを考えたシンプルで普遍的なデザインに加え、座面、背面、フレームの角度や厚みなど細部までこだわり、アートピースのように美しい佇まいを追求。 空間のアクセントとなる華やかな「ピンク・レッド・バイオレット」の3色展開で、背面と座面には天然木を、脚部等のフレームにはスチールを使用しています。

最もこだわったポイントは?

KUUM(クーム)チェア

Makuakeプロジェクトでは、カラーニーズ調査を兼ねており、空間を華やかにする「ピンク・レッド・パープル」のカラーバリエーションと、その色調にこだわりました。 インテリアに色を差し込むことで、より暮らしを楽しんでいただきたいと思い、空間のアクセントになるカラーを厳選しました。アクセントになりながらも、空間に馴染む明度や彩度を採用しています。 「インテリアに合わせるのが難しい」と避けられやすいカラー家具ですが、椅子は面積が小さく取り入れやすいため、手軽にお部屋の印象を変えることができます。

おすすめの使い方は?

KUUM(クーム)チェア

長く使い続けてほしいから、見た目だけではなく、座り心地も追及しています。長時間座っても疲れにくいため、ダイニングチェアだけではなく、勉強や仕事用としてもおすすめです。デザイナーと設計担当が試作を繰り返し、腰やおしりにフィットする形状、背もたれの高さや安定感にこだわり、開発しました。

DATA

株式会社ENEN/KUUMチェア

■素材・仕上げ 背面・座面 : 成型合板、突板貼り ポリウレタン塗装 フレーム : スチール 粉体塗装 ■サイズ 全体高さ :791.3mm 全体幅 : 423.1mm 全体奥行 : 469.6mm 座面高さ : 450mm 座面奥行 : 400mm 背面幅 : shikaku/396.5mm、kinoco/500mm ■重量 :5kg

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