塩辛の概念が覆る、まろやかな口溶け。希少な国産スルメイカを使用した純白のイカ塩辛

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【イチオシストが投稿】クラウドファンディングの発起人・プロジェクトオーナーがイチオシストとなり、今までなかった製品やサービスを紹介するコーナーです。「手前味噌だけれど本当にイチオシなので、ぜひその魅力をみなさまに知ってほしい」という思いで、イチオシストが思いの丈を語ります。作り手や担い手の想いを知り、未来の「買ってよかった!」に繋げましょう。

イチオシスト:KAMEICHI
北海道北の果ての離島、利尻島でお土産店を営む。 オリジナルブランド「KAMEICHI」では、利尻島の特産品や道産食材を使った商品を数多く展開しております。日々「美味しいね、ほっとするね、を利尻島から」という言葉をモットーに、北海道の魅力や自慢の美味しさを全国に広めるべく活動を続けております。

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利尻亀一「白いイカ塩辛」の魅力

どのような商品ですか?

利尻亀一「白いイカ塩辛」

ページを訪れていただいた皆様、ありがとうございます。 私たちが開発した「白いイカ塩辛」は、従来のイカ塩辛がもつ「ピンク」で「独特の生臭さがある」というイメージを覆す“白”くて従来の塩辛独特の“生臭さのない”、全く新しい製品です。 第一主原料には北海道産スルメイカを使用。国産のスルメイカは年々漁獲量が減少・価格も高騰化しており、今や大変希少な食材です。また本製品に使用するイカの身は、柔らかい胴身のみ。見栄えに影響する皮は1杯ずつ目視し全て取り除き、手間隙をかけて製造しています。更に味付けには、程よく熟成した鮮度の良いイカゴロのみ厳選使用したことで、従来の塩辛とは異なる色味と味わいが特徴です。

この商品のイチオシポイントは?

ポイントはズバリ、ピンクではない、「白い」イカ塩辛であるということです。 ネーミングからもお判りの通りと思いますが、当店のイカ塩辛の最大の特徴は"白い"ということです。 普段皆さんが目にするイカ塩辛は、おそらく、ピンクっぽい色をしていますよね…? 私が今まで食べたことのある塩辛も、全てピンクっぽい色をしておりました。 ご存じの方も沢山いらっしゃると思いますが、この塩辛のピンクっぽい色味はイカゴロ由来の色。 そして、この色味はイカの食べる餌や鮮度によって全く異なるそう。 白いイカ塩辛の味付けに使用するゴロは、中でも鮮度が良く綺麗な薄黄色っぽい、限りなく白色に近いものを厳選使用しております。

なぜこの商品を開発したのですか?

利尻亀一「白いイカ塩辛」

この商品が誕生したのは“白い”イカ塩辛を作ろうと思ったからではありません。美味しさにこだわった結果“白い”イカ塩辛が出来上がりました。美味しさへのこだわりとしては、第一主原料に国産(北海道産)のスルメイカを使用していること。今や国産ものは漁獲量の大幅減少により大変希少な食材となっておりますが、敢えて国産にこだわっています。更に、水揚げされたイカのうち、鮮度の良いイカゴロだけを厳選していること。特に鮮度の良いイカゴロは独特の生臭さがなく、限りなく白色に近い綺麗な色味をもちます。また身は柔らかい胴肉のみを使用し、薄皮まで完全に取り除くことで口当たりが良く、見栄えにも美しい塩辛が生まれました。

この商品をどのような人に使ってほしいですか?

利尻亀一「白いイカ塩辛」

鮮度の良いイカゴロを使用し皮も完全に取り除いたことで、従来の塩辛独特の生臭さを排除しました。また、程よく熟成したゴロを使用しているため上品かつまろやかな旨味が特徴で、従来の塩辛よりもすっきりとした味わいが特徴です。従来の塩辛独特の生臭さやイカゴロのべっとりとした感じが苦手な方にも、美味しくお召し上がりいただける商品となっていると思います。是非多くの方々に推したい商品です。 高級感あふれる味わいとパッケージで、贈り物としても最適です。冷凍品なので、お好きなタイミングで味わっていただけるのもオススメのポイント。イカ好きな方やお酒好きな方、北海道グルメやご飯好きな方への贈り物にもオススメの商品です!

DATA

株式会社ケイプ 利尻亀一/白いイカ塩辛

原材料名 いか(国産)、食塩、いか肝臓/ソルビット、調味料(アミノ酸等)、PH調整剤、粘料(キサンタン)、酒精(一部にいか・大豆を含む) 産地 日本 内容量 1瓶あたり90g 保存方法 要冷凍(-18℃以下) 賞味期限 発送日を含め3か月以上 特定原材料(アレルギー物質) 7品目 該当なし 7品目外 一部にいか、大豆を含む 備考 本商品は天然のイカゴロを使用しておりますため、個体差により黄色っぽく見えることがございます。品質には問題ございません。

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