直火調理からそのままお皿として使える！無骨・軽量・二役の『pandish角』

pandish角の魅力

どのような商品ですか？

焚き火の上にそのまま置いて、素材をそのまま調理していただける。 まさに無骨な雰囲気を味わっていただける。 この想いからこの製品は生まれました。 『pandish角』は鉄製フライパンなのに軽く、コンパクトで、キャンプ・アウトドアの食事シーンで、色々なかゆいところに手の届くキャンプギアです。 無骨なキャンプギアが好き。 けど、使い心地が良くて軽量コンパクトなギアが良い！といった方向けの調理器具です！ そして焚き火で調理してからpandish角の真髄です。 焚き火、ゴトク調理が終わればそのままテーブルの上にボンと置いてお皿として使う事が出来ます。

この商品のイチオシポイントは？

キャンプで食器の洗い物が増えるのは、結構大変。そんな経験をしたキャンパーの皆さんは数多く…。 でも、pandish角なら、焼いて、調味料をかけてそのままお皿として使って食べる。 洗い物も減って、おいしく無骨に調理もできる。 小腹が空いたら、また鉄板を焚き火に置いて、そのまま別のお料理を…なんて、とっても楽できるキャンプギアなんです。 キャンプ・焚き火で、この鉄板、「pandish 角」と来たら、やっぱりまず焼きたくなるのは肉！ですよね？ もちろん元はフライパンであるこの商品、餃子も豚キムチも、もちろん魚料理もＯＫ。まさにフライパンで調理する一般的な料理ならpandish角で調理できます。

最もこだわったポイントは？

とにもかくにも、このpandish角。軽いんです。 黒皮鉄を使用しておりますが、鉄圧が1.6mm、大きさ「20.㎝×12.5㎝」と職人たちと調理のしやすさ、デザイン性、丈夫さ等を試行錯誤しながら出来上がったのが1枚で約350g、専用ジョイントと一緒に持ち運んでも約420gと鉄板の中では最軽量の持ち運びのしやすいギアです。 その上、ハンドルフリーなのでスタッキングの邪魔になる事もございません。 バックパックの中に、焚き火台ポーチにそっと潜ませても、コンテナの空きスペースにも、もちろんカトラリーと一緒にスタッキングしても場所を取りません。 この先、あなたのキャンプギアの相棒になる一枚です。

おすすめの使い方は？

焚き火で直火調理や、ゴトク調理をした後、テーブルにボンと置いてお皿として使用してください！ 外でゆっくり食べるご飯は格別ですよね、お酒を楽しみながら、家族や友達と談笑しながらキャンプ飯を楽しんで、、しかし外で食べると夜風にあたり冷めるのも早いですよね。 そんなときpandish角ならテーブルからそのまま火にかける事が出来るんです。 調理場からテーブルへ、料理が冷めてしまったらまた焚き火の中へ、いつでもアツアツの料理を楽しむ事が出来ます。なんでもそうですが、やはり料理は出来た手のアツアツを食べる事が一番おいしいです。 焼きあがったステーキをジューって音が響くとめちゃくちゃそそられます！

開発において苦労した点は？

プレスで作った量産鉄板と違い、pandish角は1枚1枚心を込めて作られたハンドメイド品です。それを手掛けたのは大阪にある熟練の製かん工の職人です。 製かん工とは鋼板を溶断、穴あけ、折り曲げ、溶接や加工等を行い「建設機械」や「産業機械」「工作機械」等のベースやフレームを製造する、高度な技術を持ったプロフェッショナルです。 onegearが熟練の製かん工と手を組み、調理のしやすさや、丈夫さ、もちろん軽さにこだわりにこだわりぬいた全てのアウトドアマンに喜んでもらえるハンドメイドの1枚を仕上げました。 アウトドアが好きな方へ自信を持って送る自慢の逸品です。是非手に取って使用してみて下さい！

onegear/pandish角

重量：約350g サイズ：20.5㎝×12.5㎝（内寸：18.0cm × 10.0cm） 素材：黒皮鉄 ※ハンドメイド品のため若干誤差がございます。