伝統から日常に癒しを。和を演出した「特別なシーン」にこそ使いたい金箔リング。
【イチオシストが投稿】クラウドファンディングの発起人・プロジェクトオーナーがイチオシストとなり、今までなかった製品やサービスを紹介するコーナーです。「手前味噌だけれど本当にイチオシなので、ぜひその魅力をみなさまに知ってほしい」という思いで、イチオシストが思いの丈を語ります。作り手や担い手の想いを知り、未来の「買ってよかった！」に繋げましょう。
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金箔リングの魅力
どのような商品ですか？
日常から特別なシーンまで。
幻想的な和の雰囲気を残しながら、幅広く使用できるように、クリアリングに金箔を散りばめました。
主張しすぎず、しかしどこか気になる存在感を醸し出します。
金箔は伝統工芸品として扱われており、金沢が99%の生産を占めています。
今から約430年前から受け継がれてきた歴史のある金箔を纏える形に仕上げました。
素材はアレルギーに対応するため、樹脂を用いています。そこに石川県の名産金箔をあしらってリングにしました。
ジョニー・デップ、G-DRAGON等のアクセサリーを手掛けるEIKI SUGAYA氏に製作頂きました。
この商品のイチオシポイントは？
実は金には仏教を背景とした意味があり、多様性や平等性の誓いの意味を持っています。
仏教と金は歴史的に深く関わっており、平等や幸せを願う想いが込められています。
仏教は貴方の幸せを願う想いが込められており、それが教えとして受け継がれています。
しかし願いや想いのままでは形が分かりません。それを目に見える形として表現したものが金です。
人に最も近いところから、当たり前の日常に気付きを与えてくれるような形を。
430年紡がれてきた想いと伝統を感覚してもらえるようなデザインとして仏教に由縁のある金を纏う形にしました。
なぜこの商品を開発したのですか？
きっかけは内閣府の世論調査から、心の豊かさを求めている人が年々多くなっている事実を知ったことが始まりです。
精神的な支えを求めるニーズが高まっている事実を知ったことで、纏える身近なものや目に見えるものから、当たり前の日常に気付きを与えてくれるようなブランドがあったら、と感じました。
そこで、ただ見た目だけでなく扱っている素材から背景の意味まで、人生を豊かにするための材料が詰まった製品を製作しました。
今までにない、紡がれてきた想いを伝えるブランドの製品として発信しています。
受け継がれてきた伝統技術を用いながら、2600年以上紡がれてきた仏教の想いを背景とした製品に仕上げました。
DATAEshiN/金箔リング
素材はアレルギーに対応するため、樹脂を用いてクリアリングにしています。 サイズ：9号 15号 19号 素材：樹脂 金箔
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