スタイリッシュなナチュラルコスメ「C.O. BIGELOW」で癒しを

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仕事やプライベートに追われ、知らず知らずのうちに体がストレフルな状態になっていることも。介護ジャーナリストの小山さんがオススメするのが、米大統領夫人も愛用したという歴史あるコスメブランド「C.O. BIGELOW(シー・オー・ビゲロウ)」のアイテムです。ハンドソープやクリームのいい香りが疲れを癒やしてくれるんだとか。

イチオシスト:小山 朝子
介護福祉士の資格を持つ介護ジャーナリスト。全国の介護現場での取材経験と自らの10年近くの介護経験を踏まえ、各地で講演、執筆活動を展開している。

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シンプルかつスタイリッシュなデザインのパッケージは「実用性のあるインテリア」としても人気


コロナウィルスの影響により、介護現場はもちろん、一般の家庭でも手洗いの重要性が指摘されています。今回紹介するコスメブランド「C.O. BIGELOW(シー・オー・ビゲロウ)」は、とかく「面倒」だと感じてしまいがちな手洗いの習慣を、楽しみのひとときに変えてくれそうなプロダクトが充実しています。
 

 

 

エジソン、ルーズベルト夫人も愛用

今年3月に同ブランドから発売された「ICONIC COLLECTION」では、4種類の「ハンドウォッシュ」を展開。かわいいパッケージと心地よい香りで、手肌を保湿するアロエベラが配合された泡立ちのよい製品です。

「C.O. BIGELOW(シー・オー・ビゲロウ)」はアメリカで最も歴史あるアポセカリー(調剤薬局)といわれています。ニューヨークのグリニッジ・ビレッジで医学博士であるDr. Hunterが創業した薬局を1880年にClarence O. Bigelowが受け継ぎ、現在の名称となりました。かつては、発明家のトーマス・エジソンや、福祉活動などにも熱心だったルーズベルト大統領婦人も愛用していたそうです。
 

次々にお気に入りを探したくなる

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バニラが香るリップクリームは、商品名のように「お気に入り」になってしまう

「C.O. BIGELOW(シー・オー・ビゲロウ)」を知ったのは、宿泊したホテルのアメニティーブランドだったことがきっかけ。特に、ボディローションの香りとテクスチャーに魅せられました。

調べてみるとスキンケアのみならず、ヘアケアやボディケアのプロダクト、バス&ホームグッズも展開。ひとつ購入するとまた別の製品も使ってみたくなる魅力があり、すっかりお気に入りになりました。

現在いちばんのお気に入りは「ボディローション ラベンダー」。ボラージオイル(ルリジサ種子油)やオリーブ油、アロエベラ液汁(整肌成分)など、自然からとれる保湿成分が配合されています。

バスタイムの後、全身に使用に薄くのばしてラベンダーの香りに包まれると、「今日も1日よく頑張ったね」と自分を労わる気持ちになります。

忙しい日々を送る現代人が求めるライフスタイルに寄り添いつつも、スタイリッシュさ、デザイン性、機能性を兼ね備えたブランドです。頑張りすぎてストレスフルな状態のアナタに、「C.O. BIGELOW(シー・オー・ビゲロウ)」のナチュラルコスメがきっと癒しを与えてくれるはずです
 

 



DATA
C.O. BIGELOW(シー・オー・ビゲロウ)

※スキンケアアイテム・ヘアケアアイテムを多数ラインナップ

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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。 実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。 また、全ての方への有効性を保証するものではありません。