【ダイエット】おやつ感覚でたんぱく質が摂れるプロテインバーはチョコ味がおすすめ!

手軽にたんぱく質を補給できる「プロテインバー」ですが、近年はその人気の高まりによって商品ラインナップも増えています。管理栄養士の片村さんは、ナッツやレーズン入りで満足感が高いものが多く、おやつ感覚で甘味を楽しめるチョコ味がおすすめだそう。コンビニやスーパーで気軽に買える、おすすめのプロテインバーを紹介してもらいました。

イチオシスト:片村 優美
2つの病院で栄養指導や給食管理に従事したあと、フリーランスとして活動を始める。主にサイト監修や執筆が中心だが、食育教室や健康講座の開催など直接人と触れ合うことができる機会も大切にしている。正しいダイエット方法をわかりやすく伝えるため、指導媒体などの商品開発も模索中。
ダイエット中や筋トレ中におすすめのプロテインバー

ダイエット中や筋トレ中におすすめのプロテインバー

筋トレやダイエットのために、日頃からたんぱく質の摂取に気をつけているという人も多いのではないでしょうか。たんぱく質は肉や魚、卵などの食品から摂取できますが、毎日必要量を満たす食事を準備するのは大変ですよね。

そんななか、手軽にたんぱく質を補給できるプロテインバーの人気が高まっています。クッキーやビスケットのようにおやつ感覚で食べやすく、味もおいしいものばかり! 今回は、コンビニなど身近な場所でも購入できるプロテインバーをご紹介します。

人気が高まるプロテインバー、自分に合った選び方は?

ダイエット中や筋トレ中におすすめのプロテインバー

ダイエット中や筋トレ中におすすめのプロテインバー

プロテインバーは、低糖質・高たんぱく食が美容や健康によいことで注目を集め、アスリートやダイエッターに人気のようです。購入の約半分が女性だそうで、たんぱく質を積極的に摂取して、効率よく筋肉を付けて代謝を高めたいという需要にマッチした食品だと思います。

国内外のさまざまなメーカーがプロテインバーを製造販売していますが、海外製はカロリーを下げるために人工甘味料を使っているものが多く、甘みも強いので、日本人の嗜好には国内メーカーのプロテインバーが合っていると感じます。

コンビニやスーパーで手に入りやすい各ブランドの中から、カロリー、たんぱく質量、味、メーカーのこだわりなどから4種類をセレクト。私自身の好みもありますが、比較しやすいようにすべて同じ味、プロテインの味のクセを緩和させてくれるチョコ風味を選んでみました。

アサヒグループ食品「一本満足バー プロテインチョコ」

ダイエット中や筋トレ中におすすめのプロテインバー

ダイエット中や筋トレ中におすすめのプロテインバー


体内では合成できない必須アミノ酸9種全てを含んでいる「一本満足バー」。このシリーズはもともと栄養チャージ食品として人気で、そのおいしさはお墨付き。おいしく食べるための工夫として、甘みのあるミルクチョコや酸味のあるレーズンを使っています。

プロテインの癖のある風味を感じさせないチョコ味はどのメーカーにおいても人気ですが、爽やかな甘酸っぱさが好きな人はヨーグルト味もおすすめです。


DATA
アサヒグループ食品┃一本満足バー プロテインチョコ

内容量:39g
エネルギー:183kcal
たんぱく質:15g
脂質:8.5g
炭水化物:12.1g(糖質…11g、食物繊維…0.4~1.8g)
食塩相当量:0.3~0.6g

森永製菓株式会社「inバー プロテイン ベイクドチョコ」

ダイエット中や筋トレ中におすすめのプロテインバー

ダイエット中や筋トレ中におすすめのプロテインバー


「inバー プロテイン ベイクドチョコ」は、たんぱく質の働きに必要不可欠なビタミンB群を7種類配合したプロテインバー。食品だけでは不足しがちなたんぱく質を効率よく摂取できます。

「inバー プロテイン」シリーズは、一本あたりの内容量が多いこともあり、カロリーや脂質は高め。運動量の多いときや、多くのカロリーを必要とする人に特におすすめです。味のラインナップも広いので、いろいろ試してお気に入りを見つけましょう。甘いのが苦手な人には、糖質も甘さも抑えたビターチョコをイチオシ。

DATA
森永製菓株式会社┃inバー プロテイン ベイクドチョコ

内容量:43g
エネルギー:209kcal
たんぱく質:15.9g
脂質:11.1g
炭水化物:12.1g(糖質…10.6g、食物繊維…1.5g)
食塩相当量:0.14~0.49g

大塚製薬「ソイジョイ アーモンド&チョコレート」

ダイエット中や筋トレ中におすすめのプロテインバー

ダイエット中や筋トレ中におすすめのプロテインバー


「ソイジョイ」は他のプロテインバーと比較すると、たんぱく質の含有量は少なめです。しかし、その名前からもわかる通り、含まれているのは大豆由来のたんぱく質。動物性食品が苦手な人でも気兼ねなく食べられます。

また、「ソイジョイ」シリーズは、好みに合わせて選べるよう、食感や味のラインナップが幅広いのも特徴のひとつ。食べ応えを求めるなら、しっかりと噛んで食べられるナッツ入りのものがおすすめ。こちらもチョコ味が定番となっています。

さらに、「ソイジョイ」は低GI値食品なので、ダイエット中の栄養管理にも適しています。他のプロテインバーと比べるとカロリーも控えめなのがうれしいですね。

DATA
大塚製薬┃ソイジョイ アーモンド&チョコレート

内容量:30g
エネルギー:145kcal
たんぱく質:5g
脂質:9.7g(飽和脂肪酸2.2g、トランス脂肪酸0g)
炭水化物:12.2g(糖質7.6g、食物繊維4.6g)
食塩相当量:0.09~0.20g


プロテインバーを購入するときは、味や価格、そしてたんぱく質やエネルギー量などさまざまな視点から自分に合ったものを選びましょう。

植物性たんぱく質を含む「ソイジョイ」は、ヘルシー志向の方におすすめです。ほかの2つは成分に大きな差はありませんが、カロリーや味わいに差があるのでお好みを探してみてください。シリーズの売れ筋としては「一本満足バー」の人気が高いようです。

まずはいろいろ試して、自分のなかでのベストを探してみてくださいね。
掲載日:2021年01月17日

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。 実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。 また、全ての方への有効性を保証するものではありません。