肌のトーンアップにはディオールのプレストパウダーがおすすめ

更新日:

化粧直しで肌をトーンアップさせたいときに重宝するプレストパウダーですが、カラーコーディネーターの松本さんがおすすめするのは、艶肌に仕上がる「ディオールスキン ミネラル ヌード グロウ パウダー」。コンパクトで携帯しやすいのも魅力だそう!

イチオシスト:松本 英恵
パーソナルカラー、色彩心理、カラートレンド(流行色)などをふまえたカラーコーディネートの提案、カラーマーケティングやカラー監修などを行っています。似合う色、売れる色をテーマにしたコラムや講演もご好評いただいています。著書に『人を動かす「色」の科学』(サイエンス・アイ新書)などがあります。

※記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。

 
ディオールスキン ミネラル ヌード グロウ パウダーの#04 パステル フラート

パウダーに葉パール粒子を含むミネラル成分が配合されている


肌色をトーンアップさせたいときは、コントロールカラータイプのプレストパウダーがおすすめです。「ディオールスキン ミネラル ヌード グロウ パウダー」は、上品なラメの輝きで、肌の色むらを整えてくれます。

従来のプレストパウダーより小さくて軽いので携帯しやすいのも魅力。内容量は少なめですが、デパコスとしてはリーズナプルな価格設定となっています。

 

\d払いがとってもおトク!/


仕上がりの違いで選ぶフェイスパウダー

ファンデーションの仕上げに使うフェイスパウダーは、粉のままのルースパウダーと固形にプレスされたプレストパウダーに大別されます。ルースパウダーはふわっとした質感に、プレストパウダーは磨き上げられたような艶肌に仕上がります。

プレストパウダーは、肌色に近いナチュラルカラーと、肌を明るくコントロールするカラータイプがあります。「ディオールスキン ミネラル ヌード グロウ パウダー」のカラーは全4タイプ。

繊細な光沢感で、肌の内側から輝きを放つようにふんわりと肌を包み込みます。

 

色選びのポイントは?

「コーラルキス」と「ピンクティーズ」は繊細なパールの輝きで肌色のトーンを整えてくれます。肌の血色に合わせて選ぶとナチュラルに仕上がります。 「キャンディラブ」と「パステルフラート」は、ラメの輝きで肌の赤みやくすみを補正し、明るくトーンアップしてくれます。

くすみを飛ばしたいなら「キャンディラブ」、頬の赤味を抑えるなら「パステルフラート」がおすすめ。
ハイライトパウダーをつける要領で、頬骨の一番 高い部分から眉の上に向かって、アルファベットのCを描くように、肌に輝きヴェールをのせます。

 

携帯しやすいサイズとリーズナブルな価格設定

直径73ミリ、厚み12ミリなので、携帯性に優れています

直径73ミリ、厚み12ミリとスリムで携帯しやすい


従来のプレストパウダーは大きく、重量感がありましたが、リニューアルされてサイズが小さく、軽量化されました。1万円を超える価格の製品もあるなかで、リーズナブルな価格設定となっています。

メイクのトレンドはどんどん変化していくので、このような製品はとても理にかなっているのではないでしょうか。

 

\d払いがとってもおトク!/



  【DATA】
ディオール | スキン ミネラル ヌード グロウ パウダー

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。 実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。 また、全ての方への有効性を保証するものではありません。