テカリを防止する優秀プチプラ美容アイテムを紹介!

暑い季節のメイク悩みといえば皮脂の過剰分泌によるテカリや化粧崩れ。そこで美容ジャーナリストの城後さんが、テカリを防止するのにおすすめなプチプラ優秀アイテムを紹介してくれました!

イチオシスト:城後 紗織
美容ジャーナリスト。大学在学中より、女性誌編集スタッフとして執筆活動をスタート。独立してキャリアを重ねる一方、出産後の多忙な経験から時間をかけずにキレイになれる美容法を追求。著書「時短メイクbeauty」をはじめ、雑誌やWebを通じて独自の時短美容テクを発信中。All About 化粧品・時短美容 ガイド を務める。

■夏の肌はなぜテカる?

意外に思われるかもしれませんが、皮脂テカリや化粧崩れの最大の原因は“乾燥”。乾燥して水分が不足した肌は、自らを守ろうと皮脂を過剰に分泌します。夏の肌は表面がベタついているのでうるおっていると思いがちですが、じつはエアコンや紫外線ダメージによる影響で内部は乾燥している場合が多いのです。
 

■“夏でもオイル美容”でテカリを予防!

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写真中央が「oneskin スクワランオイル」15ml、550円(税込)。右が「オルビス スムースマットベース」12g、1320円(税込)。厚みのあるスポンジもテカリ防止のマストアイテム

だからまずはスキンケアの段階でしっかり保湿をしておくことが大切! 夏は油分を嫌って化粧水のみでスキンケアを済ませる人もいますが、それはかえって逆効果。乳液も使って、肌の水分と油分のバランスを整えましょう。ベタつきが気になるなら、Tゾーンは薄めに伸ばすなど量を調節してみて。

さらに私が実践しているのは、ブースターとして洗顔後すぐの肌にオイルを1~2滴なじませる方法。ゴワついた肌が柔らかさを取り戻し、化粧水の浸透がぐんと高まります。

最近のお気に入りは、「oneskin スクワランオイル」。550円という衝撃価格なのに、肌に素早く馴染んでサラリと心地良い使用感。これがあるとなしとでは、肌のもっちり感に格段の差が出ます。
 

■部分用下地を使ってマットなサラサラ肌に

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固めのテクスチャーのクリームだけれど、肌に伸ばすとサラサラのパウダーに変化。ベージュカラーも絶妙

また、Tゾーンや小鼻、あごといった皮脂分泌の多いパーツにはあらかじめ部分用下地を仕込んでおくのが正解。「オルビス スムースマットベース」は、塗った瞬間から肌をサラサラの感触に整えて、日中のテカリを食い止めてくれます。毛穴をふんわりぼかす効果もあるので、重ねるファンデーションが少量で済むというメリットも。
 
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毛穴にぎゅっと押し込むようなイメージで、ベースメイクをしっかり肌に固定

というのも、ファンデーションは厚塗りすればするほどテカリやヨレ、崩れが目立ってしまうので、できる限り薄めに仕上げるのが鉄則。しかも、しっかり“密着させる”ことが肝心です。

私はいつも、リキッドファンデーションを肌に伸ばした後、何もついていないスポンジでトントンと顔全体をパッティングしています。目元や口元、小鼻といった細部はスポンジの角を使って押さえるようにするとフィット感がアップ。最後に、フェイスパウダーをパフに取ってもみこみ、Tゾーンのみに重ねて完成です。

忙しい朝でもちょっとしたひと手間加えることで、テカリ知らずの肌をキープできますよ!




DATA
オルビス|スムースマットベース
アインズ&トルペ|oneskin スクワランオイル 

※記事内の商品写真はいずれも旧パッケージ


掲載日:2021年05月21日

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。 実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。 また、全ての方への有効性を保証するものではありません。